行政書士の試験日までのタイムスケジュールの組み方

行政書士の試験は毎年1回、11月の第2日曜日に実施されます。タイムスケジュールの組み方ですが、試験の終わった翌年からすぐに勉強をスタートさせるとすれば、1月~10月までの約10ヶ月間勉強できることになります。「3ヶ月・半年・1年」と期間ごとのタイムスケジュールの組み方についてご説明します。

3ヶ月間のタイムスケジュール

行政書士の試験日まで3ヶ月しか時間がない場合のタイムスケジュールの組み方ですが、たとえば勉強を8月から始める場合です。ほとんど勉強する時間がありませんから、薄めの行政書士試験の参考書を購入して、試験内容がわかりやすいダイジェスト版のようなもので勉強しましょう。資格試験の予備校に通える場合は、「短期間集中コース」のようなものを選んで申し込むとよいでしょう。

半年間のタイムスケジュール

試験日まで半年しか時間がない場合のタイムスケジュールの組み方としては、試験日から逆算して5月のゴールデンウィーク頃から勉強を始めることになります。独学の場合は、行政書士試験のテキストと過去問、参考書などを購入して勉強しましょう。資格試験の予備校に通える場合は、5月ぐらいからスタートすることのできるコースがあります。一般的に半年ぐらいが集中して勉強できる期間となります。1日に勉強できる時間をきちんと取って真面目に勉強することができれば、合格できそうなギリギリのスケジュールとなります。

1年間のタイムスケジュール

試験日まで丸1年時間があれば、しっかりタイムスケジュールを組んで勉強することで合格できるでしょう。行政書士の試験は、法令問題と一般知識問題とに分かれていますから、夏頃までに民法や行政法などを勉強しておきましょう。一般知識問題は、法令問題を一通り勉強し終えた後から勉強しても間に合います。秋に模擬試験を受けて、合格圏内に入っているかどうかを確認してください。資格試験の予備校に通える場合は、予備校が発行している独自のテキストを使って勉強することになるでしょう。予備校の講師が、それぞれの生徒の予定に合わせたタイムスケジュールを組んでくれます。

まとめ
行政書士の試験に合格するためには、最低でも1年ほどの期間が必要になります。3ヶ月では短すぎますし、半年は時間的にギリギリになるものの要領のいい人であれば合格できるかもしれません。行政書士の試験に落ちた場合、引き続き翌年からもう1年勉強することになります。そうならないためのタイムスケジュールも含めたメソッドについて、当社では詳しくご紹介しています。